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自動車関連の展示会・モーターショーを一覧でご紹介【2026年】

2026.01.05
展示会情報

自動車関連の展示会・モーターショーは、モビリティの今と未来を探るうえで絶好の場となっています。
新型車や技術展示だけでなく、技術供給や部品調達、パートナーとの協業機会を模索する場としても注目の場所です。

この記事では、国内・海外を含む自動車関連の展示会を一覧で整理し、種類別の観点から展示会を理解するための解説、さらに自動車業界の現状および2026年以降に向けた動向まで押さえます。

目次
  1. 自動車関連の展示会一覧
  2. 自動車関連の展示会にはどんな種類がある?
  3. 自動車業界の現状や今後の動向
  4. まとめ
展示会の装飾から集客までトータルサポート!
オリジナルブース装飾
集客・商談機会の支援

自動車関連の展示会一覧

まずは、2026年に開催予定の自動車関連展示会を、時系列でご紹介します。

自動車関連の展示会は国内外で開催されています。
多くの来場者で賑わう展示会ですが、それぞれに特色があり集まる人も異なるため、どんな展示会なのかをあらかじめ押さえておくことが重要です。

※開催日・会場は変更になる可能性もあるため、参加・出展検討の際には必ず主催者の公式発表をご確認ください。

国内の展示会

まずは、国内の自動車関連展示会をご紹介します。

展示会の日程によっては終了している可能性もありますが、この規模の展示会は毎年同時期に開催される傾向にあるため、翌年以降の出展の参考にしてください。


国内の展示会一覧(2026年・自動車/モビリティ系)

展示会名 会場・都市 日程 特徴 動員規模
東京オートサロン2026 幕張メッセ(千葉) 1月9日(金)~11日(日) カスタムカー・アフターパーツ・モータースポーツファン向けのカスタムカーショー 2025年動員数258,406人(3日間合計)
オートモーティブワールド2026 東京ビッグサイト(東京) 1月21日(水)~23日(金) 自動運転/電子化/電動化/コネクテッドなど BtoB技術商談系の総合展 2025年:85,430人(同時開催展合計)
ジャパンモビリティショー札幌2026 大和ハウスプレミストドーム(札幌) 1月23日(金)~25日(日) 自動車・二輪に加え、空飛ぶクルマや電動車椅子など、さまざまなモビリティも含む総合イベント 2024年:73,290人(3日間合計)
大阪オートメッセ2026 インテックス大阪(大阪) 2月13日(金)~15日(日) カスタムカー/チューニング/カーオーディオなど、カスタマイズをテーマにしたモーターショー 2025年:195,730人(3日間合計)
ノスタルジック2デイズ2026 パシフィコ横浜(横浜) 2月21日(土)~22日(日) クラシックカー(旧車)の雑誌が合同主催する日本最大級のクラシックモーターショー 2025年:42,561人(3日間合計)
人とくるまのテクノロジー展2026 パシフィコ横浜(横浜) 5月27日(水)~29日(金) 自動車技術会(JSAE)主催の 自動車技術者向け展示会(車両・部品・材料・計測など) 2025年:79,808人(総入場者数)
オートモーティブワールド東京(9月) 幕張メッセ(千葉) 9月9日(水)~11日(金) SDV・EV・スマート工場など、クルマの先端技術とエネルギー関連をまとめた秋のBtoB総合展 2025年:30,905人(3日間合計)
オートモーティブワールド名古屋 Aichi Sky Expo (名古屋) 11月25日(水)~27日(金) 中部エリアの自動車・部品メーカーとサプライヤー向け技術商談展 2025年:28,496人(3日間合計)


国内展示会の特徴

国内では、東京オートサロンや大阪オートメッセをはじめ、技術系・部品系まで多様な自動車関連展示会が通年で開催されています。

日本の展示会は来場者の目的意識が高く、商談や技術相談につながりやすい点が大きな特徴です。



国内展示会の主なメリットは以下のとおりです。


・ユーザー接点の獲得:カスタムカー系はSNS発信やブランド認知向上に効果的

・技術・商談ニーズに強い:技術展では開発・購買担当者が来場し、共同開発や部品供給の相談が発生しやすい

・参加ハードルが低い:国内開催のため、物流・移動・通訳などの負担が少ない

・目的に応じて選びやすい:BtoC寄りからBtoB中心まで種類が幅広い


このように、国内展示会は市場調査・PR・商談など多面的な成果を得やすい、実用性の高いビジネス機会といえます。


おすすめの実績

株式会社IJTT人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA

海外の展示会

次に、海外で開催される主な展示会をご紹介します。


海外の展示会一覧(2026年・自動車/モビリティ系)

展示会名 会場・都市 日程 特徴 動員規模
デトロイトオートショー2026 デトロイト(アメリカ) 1月14日(水)~25日(日) 北米を代表する国際オートショー。グローバルメーカーの新車発表・コンセプトカー展示に加え、EVや先進安全技術の展示も多い。 2025年: 約275,000人(11日間合計)
Auto China2026(北京国際自動車展示会) 北京(中国) 4月24日(金)~5月3日(日) 乗用車・商用車・NEV(EV・PHEV等)・自動運転・コネクテッドなど、完成車からサプライヤーまでフルチェーンを網羅。 2024年:892,000人(10日間合計)
パリモーターショー2026 パリ(フランス) 10月12日(月)~18日(日) 欧州を代表する歴史ある国際モーターショー。欧州メーカーの量販車・高級車・コンセプトカーに加え、モビリティサービスやEV関連の展示も拡大。 2024年:500,000人以上(7日間合計)

海外展示会の特徴

海外でも、自動車・モビリティ関連の展示会は数多く開催されており、海外顧客や海外部品供給先を探す企業にとっては極めて有効な場です。

世界をターゲットにしているため開催規模も大きく、技術者やメーカーなどの関係者だけでなく報道関係者も多く訪れます。

世界的に有名な都市にて、1週間から10日ほどの長い期間開催されるので、国内とは桁違いの動員数を誇ります。


海外取引先の発掘・技術ライセンス交渉・部品輸出入などを意識するなら、こうした海外イベントも視野に入れておくとよいでしょう。
海外開催の展示会では「言語・商習慣・物流・通訳サポート」など、出展に必要な準備が国内とは異なるため、早めのリサーチが望まれます。


注目の自動車関連の展示会

ご紹介した展示会の中で、ビジネス視点において特におすすめできる展示会をピックアップし、展示会の特徴や出展のメリットについて詳しく解説します。

東京オートサロン2026

東京オートサロンは、アメリカのSEMA、ドイツのエッセンと並ぶ世界3大カスタムカーショーの一つで、直近2025年は3日間で258,406人が来場した世界最大級のカスタムカーイベントです。

会場の幕張メッセには約400社・展示車両850~900台が集まり、カスタムカー、チューニングパーツ、ホイール、オーディオ、グッズまで「アフターマーケットの総合見本市」として機能しています。


有名出展企業は、TOYOTA GAZOO Racing/LEXUS、日産・NISMO、本田技研、マツダ、SUBARUSTI、三菱、ダイハツ、スズキ、メルセデス・ベンツ、BMWなどの完成車メーカーに加え、HKS、VARISといった有力チューニングブランドやホイール・オーディオメーカーなど多岐にわたります。


注目展示としては、近年だとGRヤリス Mコンセプト(コンセプトカー部門最優秀賞)やLBX MORIZO RR CONCEPT といったトヨタのスポーツコンセプト群があります。さらに日産のフェアレディZ NISMO、SKYLINE NISMO、各社のスーパーGT/ニュル耐久レース車両など、“ここで世界初公開”となる車両も少なくありません。 最新モデル発表の場として、報道関係者からの注目も高い展示会です。


出展メリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  • コアなクルマ好き~ライト層まで一気にリーチできる圧倒的母数
  • 年始開催ゆえその年のブランドメッセージや新製品を強く印象づけられること
  • 自動車メディア・YouTuber・SNSを通じた拡散力の高さ
  • 試乗・デモラン・物販など「体験+販売」を同時に設計できる

カスタム・アフターパーツはもちろん、EVやソフトウェアサービスまで、モビリティ関連ビジネスのプロモーション拠点として非常に有用なショーです。

ジャパンモビリティショー札幌2026

ジャパンモビリティショー札幌2026は、Japan Mobility Showブランドで行われる北海道最大級のモビリティ展示会です。
クルマ・バイクだけでなく、電動車椅子や次世代モビリティなど「移動」を総合的に体感できるのが特徴です。


過去の展示会では、トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スバル・三菱・スズキ・レクサスなど国内主要メーカーに加え、ポルシェ、プジョー、BYDなど輸入ブランドも出展しており、今回も同規模の顔ぶれが見込まれます。


展示内容は、EVやコンセプトカーに加え、実物大レゴ®トヨタGRスープラ、電動車椅子WHILLの試乗、eモータースポーツ体験など「体験型コンテンツ」が多いのが持ち味です。


2026年はこれに加え、Honda 0 SUVプロトタイプや新世代EV群、航空宇宙・半導体関連の技術展示も予定されており、未来志向のラインアップが強化されます。


出展のメリットとしては、前回7万3千人超の来場実績を持つ北海道市場に直接リーチできること、家族連れから熱心なクルマ・バイクファンまで幅広い層に実車・実機に触れてもらえることが挙げられます。
さらに、地域企業や大学との共創展示も多いため、道内のパートナー開拓や採用ブランディングにもつなげやすい地方モビリティショーです。

人とくるまのテクノロジー展2026

人とくるまのテクノロジー展は、自動車技術会(JSAE)が主催する国内最大級の自動車技術専門展で、2026年横浜では約600社・1,400小間、来場登録者8万人規模が見込まれる“エンジニアのためのショーケース”です。


出展企業は、トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スズキなど完成車メーカーに加え、デンソー、アイシン、日立Astemo、ボッシュ、日本製鉄など主要ティア1・素材メーカー、さらにTDK、TI、ソフトウェア/計測ベンダーまで、クルマを支えるサプライチェーンがほぼ一通り揃います。


近年の展示テーマでは「カーボンニュートラルへの道」「新しい技術との融合」「モビリティの未来」といったキーワードを取り上げ、SDV、EV/xEV、ADADAS、IoV、AI活用、モデルベース開発、検証自動化などが中心。
世界・日本初公開が多数集まった年もあり、最新技術の実機・実デモに触れられる場になっています。


技術系企業にとっては、次のような観点から特にメリットの大きい展示会です。

  • 来場者の多くが開発・設計・生産技術といったど真ん中の技術職でリードの質が高い
  • 完成車メーカーやティア1の意思決定者と「課題ベースで対話」できる
  • オンライン展示と組み合わせて資料DLや問い合わせを継続的に獲得できる

EV・ソフトウェア・計測機器・半導体・クラウドなど、自動車業界で活躍するテック企業にとって、「どの技術が刺さるか」を検証する絶好の機会といえるでしょう。

おすすめの実績

株式会社エクセディTOKYO AUTO SALON 2025

自動車関連の展示会にはどんな種類がある?

展示会参加・出展を検討する前に、まずはどの種類の展示会に出展するかを整理しておくことが重要です。
ここでは、3つの代表的な分類を紹介します。

来場型による展示会・見本市

最も古典的かつ一般的なスタイルが、会場を設けて来場者がブースを訪問する「来場型展示会・見本市」です。

多くの情報を直接届けることができ、商談・名刺交換・実演など幅広いアクションが可能。 リアルな接触で「商談を深める場」として機能しやすいのが特徴です。

「会場展示+実走デモンストレーション」が併設されていれば、来場者が車両を実際に触る/動かすという体験を通じて、展示企業への技術理解度がぐっと向上します。

オンラインの展示会・モーターショー

近年では、コロナ禍によるビジネススタイルの変化やデジタル化の波を受けて「オンライン展示会・バーチャルモーターショー」も増えています。

物理的な移動が不要なため、地理的な制約が少なく、出展コストが低いことも大きなメリットです。 会期後もアーカイブとしてアクセス可能な場合があり、後から動画視聴・資料ダウンロードを行えるのでビジネスチャンスが広がります。

ただし、オンラインだけでは来場者の熱量や購入・契約に対する意欲は来場型には及ばず、直接商談が成立する確率は限定的な場合もあります。 「リアル展示会+オンライン併用」のハイブリッド型を用いるなど、工夫も必要です。

海外向け・資料ダウンロード型の接点を強化するならオンライン併用は効果的でしょう。

次世代型などの技術発展に特化した展示会

次世代型などの技術発展に特化した展示会

自動車産業では「EV化」「自動運転」「コネクテッド化」「軽量素材・新素材」「車載ソフトウェア」など、技術変革の波が急速に進んでいます。 こうした分野に特化した展示会・技術フォーラムも増えています。

技術発展に特化した展示会では、出展企業が車メーカーだけでなく、部品サプライヤー、ICT企業、素材メーカー、スタートアップ、大学・研究機関まで多岐にわたります。 多くの最新技術と情報があふれ、顧客獲得だけでなく自社の技術の向上という観点から見ても、刺激の多い展示会になるでしょう。

また、来場者が技術企画・開発担当者であることが多く、製品化前の技術ロードマップ検討や共同研究相談がされやすい点も特徴です。

通常の車両展示よりも「技術セッション」「ピッチイベント」「技術相談コーナー」などが組まれていることが多いため、より技術的で専門的な製品に触れられます。

自動車業界の現状や今後の動向

展示会戦略を検討するにあたって、自動車業界そのものの動きと、2025年以降の変化を理解しておくことが重要です。

ここからは、2025年までの自動車業界の現状から2026年以降の動向、さらにその後の展望までを整理していきましょう。

2025年までの自動車業界

自動車業界では以下のような傾向が見られました。


  • EV化・ハイブリッド化の加速:環境規制や脱炭素要請を背景に、車両の電動化が急速に進行。特に欧州・中国・米国での電動車シフトが、国内にも影響を及ぼしています。


  • 部品サプライチェーンの再構築:半導体不足、サステナビリティ(SCMの脱炭素化)対応、原材料価格高騰などの逆風に対して、サプライチェーン全体の見直しが進んでいます。展示会では、こうした部品・素材・加工技術を探る企業が増えています。


  • モビリティサービスの拡大:車単体の販売から、サブスクリプション、MaaS、カーシェアリング、コネクテッドサービスなど「車を軸としたサービス化」の動きが明確化しました。
    展示会においても「モビリティ」の語が多用されており、従来のモーターショー像が変化しています。


  • ユーザー体験の重視:「クルマを見せる」だけでなく「体験させる」仕組み(試乗、VR・XR展示、インタラクティブ演出)が増加しています。
    体験型ブースのほうが来場者の滞留時間・情報取得率が高い傾向にあり、出展先の紹介資料請求数も期待できるでしょう。


このような流れが背景にあり、2025年の自動車関連展示会では「カーボンニュートラル」「モビリティ」「サービス」「体験」のキーワードが頻出しています。

2026年からの自動車業界

2026年以降、特に注目すべき変化には以下があります。


  • ソフトウェア制御の比重増加:従来ハードウェア(エンジン・車体構造)が中心だった自動車開発が、「ソフトウェア」「ECU」「OTA(Over The Air更新)」などで再設計されるフェーズへ。展示会でもソフトウェア企業・ICT企業の出展が増えてきています。


  • 新素材・軽量化・リサイクル技術の深化:カーボンニュートラル達成のため、軽量材料やリサイクル素材、再生エネルギー活用技術が重要なキーワードとなっており、部品メーカー・素材メーカー向けの展示会がますます注目されるでしょう。


  • モビリティの多様化(空/海/陸):空飛ぶ車(Air Mobility)、海上モビリティ、ドローン物流など、車に限らない「移動体」としてのモビリティが広がり、モーターショーも「車だけの展示会」から「移動・交通・サービス」の総合展示会へ変貌していきます。


  • グローバル協業・異業種連携の深化:車両メーカーとICT/エネルギー/素材/通信企業との距離は今まで以上に近くなり、展示会で発表される製品・サービスにおいても、異業種との共同ブース・共同出展が増加する可能性があります。


2026年の自動車関連展示会は、EV・SDV軸は継続しつつ、ソフトウェアアップデート前提の車両ライフサイクルや、モビリティ×エネルギー(再エネ・V2X)、半導体・AI技術の展示が一段と前面に出る流れです。
また、オンライン展示やハイブリッド開催が標準化し、“技術提携や共創パートナー探し”色がより強まる傾向にあるのが大きな変化といえるでしょう。

今後の自動車業界の展望

2025年までの自動車関連展示会の傾向、2026年に見られる変化を踏まえ、展示会を活用する立場から見た今後の展望を整理します。

  • 展示会の役割変化:単なる製品展示の枠を超え、「ビジネスマッチング」「共同研究発表」「サービス体験」へと変化しています。したがって、出展の目的設定に関しても「見せる」だけでなく「繋がる」ことも見据えた戦略が必要です。


  • デジタル併用・ハイブリッド形式の定着:来場型展示会+オンラインフォローというハイブリッドモデルが定着しつつあります。展示会後のフォローアップ(動画配信・ウェビナー・チャット問い合わせ)をセットで考えることが求められます。


  • 専門分野別のニッチ展示会の増加:大規模総合モーターショーだけではなく、「電動化部品」「車載ソフトウェア」「リサイクル素材」「モビリティサービス」など、テーマ特化型展示会も出展機会として有効です。


まとめ

2025年から2026年、その数年先まで、自動車関連の展示会やモーターショーは、業界変革を体感できる重要な場となっています。

出展・訪問を検討する際は、次のポイントを押さえましょう。

  • 開催時期・来場者層を確認し、自社の目的に合った展示会を選ぶ
  • 出展テーマを「製品紹介」だけでなく「商談・連携・情報発信」に広げる
  • 会期前から集客・PR計画を立て、来場後のフォローを設計する
  • 業界の最新トレンド(EV化・自動運転・サステナブル素材など)を意識する


展示会は、技術発表や販路拡大だけでなく、新たなパートナーを見つけ自社の技術向上・業務拡大を図る絶好のチャンスです。



効果最大化のためには、自社の目的に応じた展示会への出展、来場者を引きつける魅力的なブース、印象に残る装飾やレイアウト、ノベルティなど、さまざまな戦略を立てる必要があります。
専門的な知識をもとに、計画的に出展することが展示会成功のカギとなるでしょう。



展サポでは、ブース装飾や集客プランの立案などの事前準備から、当日の運営・プロモーション支援、事後のアフターフォローまで、展示会出展をトータルサポートしています。
手厚いサポートで多くの企業様にご満足いただいており、確かな実績があります。



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