KBIコールセンターDaigasグループ

KBIオムニチャネルサービス多様化するお客さま接点に応えるデジタルオペレーション KBIオムニチャネルサービス多様化するお客さま接点に応えるデジタルオペレーション

こんなはありませんか?

  • 問合せは増えているのに人材採用が難しく、応答パフォーマンスが改善できない
  • 営業時間外や入電ピーク時への対応ができておらず、機会損失が起きている
  • 窓口が電話しかなく、顧客ニーズへの対応遅れや生産性改善の限界を感じる
  • DXに関する知見や担当者が足らず、取り組みが遅れている
  • 受電件数の削減
  • 対応チャネル拡大
  • 機会ロス防止

このようなコールセンター業界の課題を踏まえ、
KBIからコールセンターの「DX化」をご提案します

EFFECT
期待できる効果

電話での有人対応のみと比較して

生産性の向上!

生産性の向上!

  • ・受付を一部自動化することで要員・コストを
    最適化
  • ・テキスト対応により顧客対応の効率化

CX(顧客体験)の向上!

CX(顧客体験)の向上!

  • ・適切なチャネルによるスムーズな自己解決
  • ・問合せ受付の24時間対応
  • 待ち時間の短縮

お客さまがコールセンターに求めているのは、

  • 「電話のつながりやすさ」
  • 「スムーズな課題解決」

コールセンターへの不満理由

コールセンターへの不満理由

  • 1位:オペレーターにつながるまでの待ち時間が長い
  • 2位:問合せ内容の番号入力が面倒
  • 3位:用件が完了するまでの時間がかかりすぎる

参考:コールセンタージャパン編集部・編「コールセンター白書2021」
リックテレコム,2021/10より

ボイスボットやチャットを導入することで、
入電あふれの対処
スムーズな顧客対応を可能にし、
お客さまのストレス・不満解消につなげます。

FEATURES
KBIのDXサポートの特徴

DX導入の落とし穴

  • CASE01

    どの業務をDX化し、どのツールを
    使うのが最適か分からない

    先行導入で得たDX化ノウハウ

    先行導入で得た
    DX化ノウハウ

    大阪ガスをはじめクライアントワークを通して得た、AI受付やチャット運用、SMS送信などのノウハウがあります。DX化の業務選定・ツール選定もお任せください。

  • CASE02

    DXツール導入後の運用や
    チューニングが上手くいかない

    DX運用の知見を活かしたカスタマーサクセス

    DX運用の知見を活かした
    カスタマーサクセス

    DXツールの運用では、各チャネルの特性に応じたチューニングが必要です。自動応答ならではの配慮やチャットの作法など、KBIの保有する知見で成功に導きます。

  • CASE03

    ツール導入の初期費用が高く、
    手を出しにくい

    リーズナブルなイニシャルコスト

    リーズナブルな
    イニシャルコスト

    DXツールを導入する場合、不要な機能が多くコストがかさむケースもあります。KBIでは業務規模や要望に合うツール・オペレーションをご提案し、適正な金額をご提案できます。

SERVICE01

ボイスボット

ボイスボットとは、AI技術により、お客さまの電話に自動応答できるシステムです。
注文受付や住所変更など、質問内容が定型化できる問合せ対応に適しています。

活用例

  • 注文・解約の受付
  • 住所・日程の変更
  • 資料送付受付
  • 修理の受付
  • 一問一答など

機 能

  • お客さまの発話の書き起こし・データ化
  • 受付内容をSMSで送信
  • アウトバウンド(発信)
  • オペレーター転送

ボイスボットの利用イメージ

ボイスボットの利用イメージボイスボットの利用イメージ

ボイスボットサービスの流れ

自動応答の品質向上のためには導入後の分析・改善が欠かせません。
KBIでは業務設計から運用までトータルでサポートします。

ボイスボットサービスの流れボイスボットサービスの流れ

SERVICE02

チャットボット

チャット経由の問合せに、自動応答するシステムです。
対話のシナリオやFAQを設計・構築し、運用スタート後のチューニングまで対応いたします。

活用
メリット

  • 24時間365日、自己解決が図れるチャネルを用意することでCX向上につながる。
  • 有人チャットと連携し、チャットボットで事前ヒアリングした内容からオペレーターがスムーズに対応できる。

一問一答形式

質問の種類が多数あり、
回答も似通らずバラバラな場合に使用

一問一答形式

シナリオ形式

質問が定型化でき、
回答パターンが決まっている場合に使用

シナリオ形式

SERVICE03

有人チャット
サポート

チャット対応業務(業務設計・チャット対応・KPI分析)を代行します。
1対1の電話対応とは異なり同時に複数の問合せに対応できるため、生産性の向上に貢献します。

有人チャットとチャットボットの連携イメージ

有人チャットとチャットボットの連携イメージ有人チャットとチャットボットの連携イメージ

SERVICE04

SMS送信サービス

SMS(ショートメッセージサービス)を使用し受信可能な携帯端末へメッセージを配信します。
ボイスボットやIVRと連携し自動応答時の受付内容の送信や、WEBサイト・ビジュアルIVRへの誘導も可能です。
※自動音声応答システム

SMS送信サービス

活用例

  • 各種連絡・リマインド
  • 督促
  • イベントなどの告知
  • アンケートの実施
  • WEBサイト誘導など

活用
メリット

  • 携帯電話番号があれば送信できる
  • メールよりも開封されやすい
  • 到達率が高く、電話に出ない方にも配信できる

SERVICE05

ビジュアルIVR

ビジュアルIVRとは、スマートフォン上に取扱いチャネル(FAQ・チャット・電話など)のメニューを表示させ、お客様を適切なチャネルへ誘導できるシステムです。
KBIではチャネル一覧のWEBぺージの構築や、誘導先となるチャネルの構築・運用をサポートします。

ビジュアルIVR

活用
メリット

  • 入電に対してIVRよりSMSを送信し、ビジュアルIVRへ誘導
  • ビジュアルIVRからチャットやFAQに誘導することで、呼量削減に
    ⇒スムーズな自己解決を実現し、CX向上に貢献します

企業さまのコールセンターの運営課題や
状況に合わせて
各種ツール・オペレーション
をご提案させていただきますので、
お気軽にご相談ください。

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