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【研修レポート】パーパス・バリュー構築セッション ~個人と会社の「価値観」・「存在意義」を共創する~

パーパス・バリュー構築セッション
 ~個人と会社の「価値観」・「存在意義」を共創する~ 
金融ソリューションサービス会社 K社さま

目次

・導入の背景
・なぜKBIに?
・ご担当者の声
・受講者の声
・研修後の取り組み

導入の背景

当社では、2023年度からの2年間で「管理者向け研修」を通じて、管理者(リーダー)としての役割についての理解を深めてきました。

そこで2025年度はこれまでの学びを活用しながら取り組めるテーマとして、
受講対象である管理者が、会社の将来(2030年以降)を見据えて、当社のパーパス(存在意義・意味)とバリュー(行動指針・価値観)を考え、構築するためのセッションを兼ねた本研修を実施することにしました。

また、パーパス・バリューの構築を通じて、管理者も含めた全社員が、「働きやすさ」から更に「働きがい」に繋がる仕事への意欲を高めることも目指しました。

 POINT:パーパス・バリューとは?

【パーパス】とは組織や個人の「存在意義」を指し、【バリュー】とはその行動や意思決定の基盤となる「価値観」を意味します。

組織はパーパス・バリューを構築することで、社会や顧客、従業員との共感を生み、組織の方向性や文化を形作る大切な柱を明確にすることが出来ます。

多様な価値観やライフスタイルを持つ現代社会で、持続的な成長に繋げるためには、組織や従業員が何を大切にし、どのように社会貢献するかを考えることが大切になっています。

なぜKBIに?

全社員向け研修や、各階層別研修もKBIへ依頼しており、当社の特性・マインドを理解したうえでの効果的なアプローチが可能だと考えたため、本研修もKBIに依頼しました。

ご担当者の声

受講者が主体的に考え、パーパス・バリュー構築に携わることで、今後、パーパス・バリューに基づく行動を牽引していく土台作りを目指しました。
また、単に構築するだけではなく、具体的なアクションプランにまで落とし込むことで、今後の業務において実践につなげられることを重視しました。

そして、全3回の日程を通じ、前回までの議論の内容や背景をふまえて取り組めるように、グループ分けを原則固定メンバーとしました。
その結果、各グループでメンバー同士が想いを共有し、具体的な形にしていくことができたと感じています。

また、ワークが中心かつ1回あたり4.5時間と長めであったため、ある程度のパワーが必要でしたが、回を重ねる毎に議論が深まり、充実した内容となりました。

 POINT:全3回の日程を通じて取り組んだ概要

受講者の声

自社のパーパス・バリューの構築プロセスに携わることで、
会社および自身の価値観や大切にしている想いを共感・確認しあうことができた。

様々な意見・解釈に触れ、視野を広げることにつながった。

自身の価値観や会社が大切にしてることを改めて考えるきっかけになった。

とても良いパーパス・バリューが出来上がってよかったと思う。

組織のメンバーにも共有・浸透を図っていきたい。

メンバー全員が持つ共通認識を社員が一から検討することはこれまでの価値観が反映され、
非常に良いと感じた。

研修後の取り組み

「管理者向け研修」は今後も定期的に実施を継続することを予定しています。

そまた、受講後のアンケート結果もふまえ、社員のニーズも考慮しつつ、会社として管理者に身につけてほしいスキルを習得してもらえるようなテーマ選定を行いたいです。

 POINT:講師からのアドバイス

引き続き、管理職以上が、会社のパーパス・ビジョン・ミッション・バリューを自分事化し、部下やスタッフに自分の言葉で説明すること・行動できるようになることが大切です。

併せて、部下やスタッフにも自社のパーパス・ビジョン・ミッション・バリューを自分事化するための支援をしていくことも大切になります。
次の取り組みとして研修を実施するのであれば、管理職「以外」の社員を対象に、今回決定したパーパス・バリューの要素を入れたキャリア研修などが効果的です。

改めて自分自身のキャリアとこれからのキャリア形成を考えると共に、自身が働く会社のパーパス・ビジョン・ミッション・バリューを知って、自分事化することが出来れば、今回のパーパス&バリュー構築セッションの効果をさらに高めることができると思います。

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