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獲得力と誠実さを両立したテレアポ代行サービス | Daigas(大阪ガス)グループ

2023/06/08

テレアポは対面営業のような手間や時間をかけずに人対人のコミュニケーションにより要望を引き出せる営業手法であり、テレアポ代行会社はその獲得実績をアピールするのが一般的です。
ではテレアポは獲得効率さえ高ければ良いのか、というのが今回お話ししたい内容であり、弊社KBIの強みに関わるところです。

テレアポを代行する会社が多く存在するなかで、KBIの強みはDaigas(大阪ガス)グループとしてコンプライアンスを遵守したトーク・アプローチの誠実さにあります。
具体的には下記の通りです。
・自社の実績やキャンペーン、他社との価格・機能差などを誇張せず客観的な事実のなか
 でメリットを訴求する
・無理強いすることはせず、お客さまのお悩み状況に傾聴し、課題に沿ったご提案を行う
・法令に関わるような必ず伝えなければならない事項を漏れなく伝える


会社の考え方によっては獲得の優先度を高くする分、トーク・アプローチにおいて上記のことが徹底されないケース、また品質管理がおざなりな場合もあるでしょう。
獲得を優先しすぎて誠実さを欠けば、以下のリスクが高くなることは避けられません。
「自社ブランドイメージの棄損」
「法令違反に対する委託元の監督責任」
「ムリな獲得によるキャンセルやクレームの発生」


また一方で獲得効率を高めたいのも、クライアント企業さまの本音かと考えます。
KBIではテレアポを担うオペレーターとは獲得によるインセンティブは設けずに、各担当者の個性を尊重しながらお電話口のお客さまに寄り添えるテレアポを心がけています。
そうすることで「目の前のお客さまの課題解決に寄与する喜び」「自己研鑽・成長する楽しさ」を感じながらオペレーターが主体的に業務に取り組むため、安定的に高い獲得パフォーマンスを発揮します。

現在はガス・電気・通信等のインフラ会社はもちろんのこと、大手・中堅の不動産会社や住宅会社からも繰り返し業務依頼をいただいております。
また展示会来場者を対象にしたDX化に関わるクラウドサービスの案件においてもアポ獲得率約25%の実績が出ており、安心・信用・セキュリティ等を強みとする企業さま・商材との相性が良くその好例でした。
獲得を向上させる中にもクリーンなイメージを崩さない誠実なテレアポをお求めの企業さまは、ぜひ一度KBIをご検討いただければ幸いです。

なお架電開始まで最短で1週間から(架電リスト・トークスクリプトをお持ちの場合)、 費用はコール課金をメインとしており案件ボリューム(リスト件数・架電回数・トーク内容等)により適正価格でお見積りいたします。

テレアポ代行サービスに関する詳細(内容/事例等)は下記リンクよりご覧いただけます。
>>KBI テレアポ代行

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